写真
夏目漱石黒 1000円 夏目漱石黒 1000円
解説
表:日本の小説家、英文学者。『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『三四郎』『それから』『こゝろ』『明暗』の代表作で有名な夏目漱石の肖像画。
裏:タンチョウヅル。

先頭アルファベットが1桁と2桁が存在する。1984年(昭和59年)11月1日 黒色→1990年(平成2年)11月1日 青色→1993年(平成5年)12月1日 褐色→2000年(平成12年)4月3日 緑色。
記番号:黒色 記番号:青色 記番号:褐色 記番号:緑色
アルファベット1桁 アルファベット1桁 アルファベット1桁 アルファベット1桁
アルファベット2桁 アルファベット2桁 アルファベット2桁 アルファベット2桁
夏目漱石黒 1000円
夏目漱石青 1000円
夏目漱石茶 1000円
夏目漱石緑 1000円
夏目漱石 色比較
上から順に黒色、青色、褐色、緑色
緑色に印刷局が異なるものが存在
大蔵省印刷局製造 財務省印刷局製造 国立印刷局製造
夏目漱石緑 1000円
夏目漱石緑 1000円
夏目漱石緑 1000円
夏目漱石 印刷局比較
上から順に大蔵省印刷局製造、財務省印刷局製造、国立印刷局製造
大蔵省印刷局製造は先頭アルファベットが1桁と2桁が存在
財務省印刷局製造、国立印刷局製造は先頭アルファベットが2桁のみ存在